商品の説明
■スピノサウルスの爪の化石（レプリカ）
【化石の大きさ】178.54×68.12×(mm)
【化石の重さ】223g
■スピノサウルス　〜突き刺す歯をもつ〜
中生代白亜紀　後期　(約１億1,200~9,350万年前)
ティラノサウルスよりも大きな、最大級の肉食恐竜スピノサウルス。
全長は15〜17ｍにもなり、獲物を突き刺す事のできる円錐形の歯をもっていました。
この円錐形の歯は、魚を突き刺すのに向いています。
研究や学習、趣味のコレクションに役立つ標本用具が揃っています
使いやすさと耐久性を兼ね備えています
こちらのレプリカは、恐竜博物館にレプリカ製作をお願いされる、
フランスの原形師が作った、希少性が高く本物の化石に負けない精巧なレプリカです。
コレクションやお子様へのプレゼントとしてお届けできれば幸いです。
※商品は、画像には映らない多少の小傷や欠け等がある可能性、また撮影機材やお客様の端末、環境の違いによって、現物との色合いが違う場合がございます。
商品の情報
カテゴリーペット用品 > 昆虫用品 > 標本用品 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域福岡県